どうも！GING（ジン）です。
今回は神保町駅から徒歩3分にある「ラーメン豚山 神保町店」に行ってきました！
私の来店時は11時台だったにも関わらず、店内はお客さんでいっぱいでした。それだけ店舗に多くのファンがいる良い証拠ですね。
もうこれはアタリ店舗の予感…!!
店内の様子はとても清潔でほどよく洗練された雰囲気でした。
それでは早速食券購入!!
（しまった…食券自販機の写真を撮り忘れてしまったので、次回来店時にアップします）
支払方法は現金のみでした。
個人的にはキャッシュレス派なので、キャッシュレスにも対応してほしいですね。
（ラーメン業界はなぜこんなにもキャッシュレス非対応のお店が多いのだろう…？）
私は二郎系ラーメンを食べるとき「汁なし派」なので…
「ミニぶたＷ」（1080円）「汁なし」（100円）の2枚を購入！
二郎系のお店って、行列に並んでいるときでもずっと美味しそうな香りが鼻を刺激するから、もう早く食べたくて待ち遠しくて…た～まんなくワクワクしちゃいます!!
あ、そういえば店内が混んでくる（待ち客3人を超える）と店外の列に並ぶ必要がありますので、日差しの強い日や雨の日などには、くれぐれもご注意を。
さて、店員さんに席を案内されたので着席!!
席には無料トッピングのコールの仕方がすごく丁寧に説明されていたので、初心者の方でも、初来店の方でも安心してコール出来ますね。
また、ラーメン豚山が他の二郎系の店舗と一線を画す点がありましてですね…。（上記画像左上に注目）
なんと！コール時に「アレ」を注文すると、日替わりの無料トッピングがついてくるんです!!
ＱＲコードを読み取ると、ラーメン豚山[五反田店]のツイッターに飛びます。ツイートを見ると神保町店の本日の「アレ」が何のトッピングなのかを知ることが出来るので、来店時には是非ツイッターも要チェックです。
（ラーメン豚山[五反田店]のツイッターはこちら）
そんなこんなで、ついに着丼!!
コールは「ニンニク少なめ」「ヤサイ」「アブラ」「アレ」です。
ちなみに今回の来店時の「アレ」は「花かつお」でした。
まず着丼して一番の驚きは豚の圧倒的な存在感ですね。
さすがラーメン豚山という名前なだけあって、「豚」が「山」のようですね。
さて早速食べていきます!!
麺はほどよく歯ごたえがあり、THE二郎系の麺質です。
スープは乳化しており、とてもまろやかな二郎系スープの風味。近い感覚で例えるなら醤油系の風味です。
豚は外側の脂身の部分は「ぷるぷる」しており、内側の肉身の部分は「やわらかめの繊維質」でした。
ただ、脂身の方はつけダレの味が染みていたのですが、肉身には味が染みついていませんでした。
個人的には肉身にも味が染みついている豚が好きなので少し残念でした。
しかし、スープに豚をくぐらせて食べるとちょうど良い味になるので、その点については調整がききます。
（もしや、あえて調整出来るようにしているのかも…？）
味変でブラックペッパーをかけました。すると、よりジャンキーな味になるのでおすすめです！
そして、あっという間に完食…!!
いや～非常に美味。
また来店したいと思う素晴らしいお店でした！
このブログを御覧の皆さんも、是非、神保町にお立ち寄りの際は「日頃の自分へのご褒美」として来店してみては如何でしょう。
ラーメン豚山 神保町店情報
営業時間/ 11:00～21:00
定休日/
Website/ https://www.gift-group.co.jp/butayama/
Twitter/ https://twitter.com/butayamabutako
Instagram/ https://www.instagram.com/butayama_offical/
住所/ 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目10−37
電話/ 03-3233-8370